院長・ドクター
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昭和27年1月9日生 経歴:日本歯科大学 昭和51年卒
阿部晴彦先生 SHILLA System Basic / Advanceコース修了
スプライン インプラント トレーニングコース修了 所属学会:日本口腔インプラント学会
日本顎咬合学会
口腔歯周内科学研究会
日本審美歯科学会
モットー:「地域の人々に長谷川歯科医院があってよかったと思われる診療所になるよう努力したいと思います。」
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院長
長谷川英登
(はせがわひでと) |
医療法人社団信美会(シンビカイ)の由来を申し上げたいと思います。
私の父は外科医で先の大戦に軍医として参加、ガダルカナル島で九死に一生を得て帰還、病気療養も兼ねて温暖な伊豆松崎に開業しました。94才まで地域医療に尽くし天寿をまっとうしました。
父の師匠は千葉医大の外科医であり後の学長となられた高橋信美先生です。
父の師は息子の師に通ずると思い信美(シンミ)という名前を当院の名に冠させて頂きました。
私は当地に1980年に歯科医院を開業致しました。時代の変化は激しく、医療の進歩も著しいものがあると実感しております。
人それぞれお口のトラブルは非常につらいものがあると思います。
その人の苦を抜いて楽を与え、QOLの向上に少しでも寄与出来たらと考えております。
当院では大変ありがたい事に20〜30年の通院の患者さんが沢山いらっしゃいます。
その患者さんの為にも持続可能な医療体制が必要となり、その為には「あらゆるステークスホルダー(事業に係る様々な相手)と明日も友人でいられる事」(日本ケミカルホールディング社長)の言葉がございます。
日本式に言えば三方両得、患者良し・術者良し・社会良しではないかと思います。
ここで言う社会とは当院のスタッフにあたります。
今般当院も役職制を導入、副院長、チーフ、サブチーフを決め、平たく意思疎通の出来る制度として患者さんに貢献できる組織の強化をはかりたいと願っています。
師弟とは人間を教え導く確固たる原点と思います。私の師匠は仙台在住御年80才で総入れ歯の日本最高峰の臨床家、阿部晴彦先生です。
副院長である娘もきっと同様に尊敬している事と思います。
「蔵の財より身の財、身の財より心の財第一なり」、技術がいくら進歩しても心をこめた医療に努め、今後とも副院長、スタッフとともに邁進してまいりたいと思います。 |
副院長
長谷川直美
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日本歯科大学 卒
阿部晴彦先生 SHILLA System Basic / Advanceコース修了
ストローマン インプラント ベーシックコース修了
中条伸哉 先生 10 days Hands On Cours 修了
日本歯周病学会所属
オゾン医療研究会所属
オーラルプラセンタ医学研究会指導医 美容薬学検定1級取得
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スタッフ
スタッフ・ドクター・衛生士・助手・技工士がそれぞれのポジションを明確化し、
スタッフ一丸のチーム治療を目指して頑張っております。
歯科医師 |
長谷川 英登 (院長)
長谷川 直美 (副院長)
矯正専門医委託 |
歯科衛生士 |
5名
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受付・助手 |
3名
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事務 |
1名 |